効くチラシのポイントは大好きなあの映画のラストシーンのよう。

2014.12.17|販売促進

「ラストシーンが頭に浮かんで、そこを書きたいがために、その前の物語を組み立てる」
以前、テレビの対談番組で作家の西加奈子さんが、そのようなことを話していた。
ミュージシャンもそうですよね。サビが浮かんで、Bメロ→Aメロを組み立てる。これも良く聞く話です。

チラシの構成も全く一緒。

普段ポスティングされてくるチラシで「で、どうしてほしいのよ!!」ってチラシをよく見かけます。伝わらない原因は「出口がない」ということなんです。ラストシーンがわからないんですね。
来店してほしいの? 電話で問い合わせてほしいの? サイトをみてほしいの?
これが定かではないんです。今朝も我が家のポストにインされていました。。。

 

チラシを制作する時は「ラストシーン」から構成を組み立てると伝わりやすくなります。

001

1.チラシを見ていただいた方に、どう行動してほしいのか

2.このチラシは誰に伝えたいのか

3.その人に何を伝えるのか

チラシは「カッコいい」から反応があるわけではなく、ましてや「キレイ」だから反応があるわけではありません。
しっかりと上記3点を考えてから、紙面構成をすると伝わりやすいチラシになりますよ。
見栄えから入ったら、ロクなモノできませんからね。陥りやすいワナですが。

自分の好きな映画のラストシーンは、どんなシーンでしたか?
どこの場面で心打たれましたか? どうラストシーンに繋がりましたか?

効くチラシのポイントは大好きなあの映画のラストシーンのよう。ですね。

今朝、我が家のポストにインされていたチラシを見て「もったいねぇなぁ~」と思ったんで、ブログに記してみました。

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