「お客さんが来ない」のではなく「選べない」のではないだろうか。

2014.12.11|販売促進

来年、外食産業のトレンドキーワードは「街食」らしい。
先日、BGM代わりにテレビを流していたら、このワードが耳に飛び込んできた。
「もっと地元で食ったり飲んだりしようぜ!」ということらしいが、「そんなもん今に始まったことじゃないだろ」と思ったが、それが更に加速するということなのでしょう。

 

情報発信を怠る。それはつまり商売を諦めたということ。

これだけ社会が多様化してしまうと、マーケティングにも限界があるのでは?と感じてしまいます。
小難しい理論やコトバに振り回されず、徹底的にお客様の声(要望や不満)を聞き、それを編集し、自分の言葉(文章)でそれを情報として発信していく。これが大切な気がします。
今はブログやSNSなど個人がメディアを無料で持てる時代ですもん。これを使わない手はないですよ。

 

「効果がないからやらない」のではなく、「とりあえずやってみて」やめてもいいはず。

000

先月、某商店街の店主(年配の方)さんに取材で会う機会があったのですが、やはりこの方も「ネットで集客できるのか?」と半信半疑だったようです。
最初はイヤイヤ情報発信をしていたのですが、ある日を境に変化が現れました。
そう。ネット経由で商品が売れだしたんです。それからというもの情報を発信することが楽しくて楽しくて仕方がなくなったと言います。やはり何事も楽しくなければ継続はできないですもんね♪

 

ニュースレターだって来店動機に繋がっている。

yamato

毎月、ニュースレター制作でお世話になっている焼肉やまとさん。
こちらのニュースレターはクイズコーナーがあり、その中に「お肉のこと、料理のこと、スタッフへの質問なんでも結構です!質問をご記入ください!!」という欄があります。
この欄を設けることで、リアルなお客様の声を聞くことができ、また次号のネタとしても活用しています。ネタ不足知らずです。自分で言うのもアレですが、とても良くできた仕組みです。
毎月、多くのお客様の声をいただけています。
「ニュースレター届いたから食べに来たよ~」というお客様も多く、しっかりと来店動機に繋がっているのです。

 

情報発信し続けなければ「お店に行く」という選択肢にすら入れてもらえない。

来年のキーワード「街食」。これが本当ならば積極的に情報を発信しない手はありません。
今の時代、情報が溢れすぎてて「選べない」んです、みんな。
「選ばれる」ためにも、商品だけではなく、個を出したり、商品開発ストーリーをどんどん発信していきましょう。

「お客さんは来ない」のではなく「選べない」んですから。

 

Pocket
LINEで送る

コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

*

トラックバックURL