顧客リストを活用できていますか?

2014.6.25|ニュースレター

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前回、ニュースレターの発行頻度の決め方について、お話しましたが、今回は顧客リストの活用についてです。
顧客リストは会社の財産といわれるほど重要なものです。
しかし顧客リストを集めれば良いというものではありません。
それを活用することができなければ、ただのデータになってしまいます。
ニュースレターの発行は、顧客リストを活用できる手段の一つでもあります。

ではどのように顧客リストを活用すれば良いのでしょうか。このあたりを掘り下げてみましょう。

まずは優良顧客をみつけましょう。

優良顧客をみつけるには、展示会やセミナーで獲得した名刺、Webサイトからの資料請求、アンケートや購入頻度の高い人の情報を絞り込んでみましょう。
これによって、コンタクトの取りやすい顧客を見つけやすくなります。
このような顧客は、会社やお店に興味を持ってくれているからこそ、アクションを起こしてくれたと考えることができます。
密にコンタクトを取り、できるだけ要望に適う商品やサービスを提供したいという意思を示し続けていれば、自ずと関係も深まっていくことでしょう。

優良顧客との関係性を深めましょう。

そこで役立つのがニュースレターです。
ニュースレターを優良顧客に定期的に発行することで、関係性が自然と切れてしまうことは防ぐことができます。
優良顧客の中には、会社やお店とコミュニケーションを取りたいと思っている方も少なくないので、ニュースレターを発行してアンケートなどを盛り込めば、発言の場を提供されたことで、優良顧客から、さらなる顧客満足に繋がる情報を得ることも期待できます。
こちらの情報を開示することで、更に安心してコミュニケーションを取ってもらえる機会が増え、より関係性を深めることができます。
優良顧客との関係性をさらに深めるために、まずはニュースレターを郵送しましょう。

口コミ・拡散を期待するなら?

優良顧客との関係性が十分に深まったら、お友達やご家族への紹介を、ニュースレター誌上でお願いしてみましょう。

[例]
「当店のサービスをいつもご利用くださり、誠にありがとうございます。当店のサービスにはご満足いただきましたでしょうか?お友達やご家族の方で、当店のサービスを必要としている方がいらっしゃいましたら、当店にご紹介いただけますでしょうか。まだまだ当店のサービスにおいて至らぬところ・改善できる箇所も多いのでは?と常々しています。ですので、ご紹介いただいた新規のお客様からの目線で我々の当店のサービスを冷静に見ていただき、ご指導をいただきたいのです。御協力のほど、よろしくお願い致します」

といった風に、もちろん業種やお客様との親密度にあわせて工夫する必要もありますが、このような文章をニュースレターに載せるだけでも、反応が変わってくるものです。
「よかったらお友達にも」という一言を添えて、ニュースレターを2部お届けしたりするのも、良いかもしれません。

最も簡単な方法は、直接お客様にお願いすることです。
優良顧客であれば、会社やお店への評価が元々高いため、胸を張ってお友達や家族に商品やサービスの利用を勧めてくれることでしょう。

☆その他のニュースレターの記事は→コチラをご覧ください。

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