チーズに合うワイン[後編]

2016.3.17|グルメ・ライフスタイル

皆さん、こんにちわ。
「ブルゴーニュ ワインショップ バーガンディ」の大塚です。

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前回はナチュラルチーズ4種の説明と合わせるワインをお伝えしました。

今回は残りの3種類のチーズについてとそれぞれに合うワインをおすすめします。

 

ウォッシュチーズに合うワイン

チーズの表面をブランデーや塩水などで洗って熟成させるチーズです。
ブランデーの搾りかすから造られる「マール」という地酒で表面をあらった「エポワス」や表面を塩水で洗って造られる秋冬限定の「モンドール」などが有名です。
塩気があり熟成したものはスプーンで救えるほど中はクリーミーになります。特にエポワスは同じ生産地域のブルゴーニュのワインがあうと言われています。

 

 

セミハードチーズに合うワイン

圧力をかけて水分をとばして造られるチーズで「ゴーダ」や「チェダー」などが挙げられます。
マイルドで癖がないので食べやすいものが多く加熱すると伸びるのが特徴です。フランス語の「削る」が語源の「ラクレット」というチーズも有名で、フランスやスイスではチーズの断面を火で溶かしながら削ったものを茹でたじゃがいもに絡めて食べる郷土料理があります。
辛口の白ワインやライトボディの赤ワインが合いますよ。

 

 

ハードチーズに合うワイン

セミハードより更に水分を抜いて造られるチーズでイタリアの「パルミジャーノ・レッジャーノ」やオレンジ色をしたチーズ「ミモレット」などがあります。
長期熟成型のチーズで熟成していくにつれ旨味成分も増していきます。熟成の進んでいるハードタイプに合わせるならヴィンテージ(年代)の古い赤ワインや樽熟成をしているコクのある白ワインがおすすめです。

 

 

チーズもワインも様々ですが合わせることによってワインもチーズも美味しく感じるので是非試してみてくださいね。

 

ブルゴーニュ姫
次回は銀座・鉄板焼き「朔月」さんで先日行われたワイン会のイベントレポートをお伝えしたいと思います。

 

プロフィール

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ブルゴーニュ ワインショップ
バーガンディ代表
大塚惠理子

JAL(日本航空)勤務時代の2003年ソムリエ呼称認定試験に合格。 2010年にはチーズプロフェッショナル取得し、その後ワインインポーター勤務を経て現在に至る。 2014年通信販売酒類小売業免許取得。

大塚惠理子
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