販促の手段にはどんな種類があるのか考えてみる。

2015.11.13|販売促進

販促は商品の販売を促す方法として、よく聞く言葉でもあります。
この販促を行うことで、売り上げの向上や利益の拡大などにより一層効果が現れます。
マーケティング戦略の一環として行われますが、これには広告や宣伝、人的販売なども含まれます。

販促と言っても、大体どんなことをするのは想像できると思いますが、具体的にはどんな手段があるのか、よくわからないかと思います。
では、販促の手段には、どんな種類があるのでしょうか。

 

各プロセスにおける販促の種類

一般的に商品は、メーカーから卸売業、小売業、消費者といった順番で流れていきます。
この流れの中で、販促の手段には社内向け・流通業者向け・消費者向けというように分けられます。

社内向けには社内コンテストやマニュアル作成などがあり、メーカーの営業部門に販売意識を高める手段をとります。
流通業者向けには広告ツール提供などの手段があり、卸売業者や小売業者には販売力が上がるための方法を伝えます。

消費者向けにはプレミアムやノベルティ、セールなどを行い、景品や割引などを用意し、お客の購買意欲を高める方法をとります。

 

販促と客層の関係

販促を考えるうえで必要なのが客層です。
客層には、すでに取り引きがある顧客、顧客になる可能性がある見込み客、一度も取り引きがない不特定客があります。
不特定客とは、使用品を提供するなど、商品の良さを広くアピールしていきます。

また、既存の顧客とはより親密な関係を築き、リピート客から固定客にする方法をとる必要があります。

 

販促における戦略

販促を行うには、2つの戦略があります。
1つはプル戦略で、広告などで認知度を高め、消費者から商品を求められるようにする方法で、低価格商品や市場で安定した位置にある商品によくある方法です。

もう1つはプッシュ戦略で、企業から積極的に商品を売り出す方法であり、新商品が出た時によく行われます。
言葉の意味の通り、プル戦略は「引き」、プッシュ戦略は「押し」の戦略です。

 

飲んだくれのFan×Fun編集長
次回は「飲食店の集客に効果がある販促方法」についてお届けします!

 

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