【来月解禁!】ボジョレーヌーボーって?買う前に知っておきたい4つのポイント

2015.10.14|グルメ・ライフスタイル

皆さん、こんにちわ。ブルゴーニュワインショップ バーカンディの大塚です。

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毎週こちらのサイトでワインのコラムを担当しています。

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編集長のキムラチサトという男が、最近自転車ばかりに乗って、全然働きません。。。が、私はしっかりとキムラチサトから与えられたテーマや食材、そして皆さんから寄せられた声に答えるテーマで週一回ワインのコラムを執筆しています。

 

飲んだくれのFan×Fun編集長
もうアタシ自転車抜きでは生きていけない身体になってしまったの・・・恋もチャリも盲目にさせるわね。
ブルゴーニュ姫 大塚さん
うるさい!しっかり働きなさい!!

 

さて・・・、いよいよあと1ヶ月ほどでボジョレーヌーボーの解禁日ですね!

そうは言っても「毎年お祝いムードになるけれど…実はあまりヌーボーってわからない」という方も多いのではないしょうか?

そこで、ボジョレーヌーボー解禁前にわかりやすく解説していきますね♪

 

そもそもボジョレーヌーボーって何?

ボジョレーヌーボーはブルゴーニュ地方の南、ボジョレー地方で造られます。

一番収穫の早いワインが出来上がるのが11月中旬ころです。

ヌーボーとは新酒を意味し、その年のぶどうの収穫を祝い、ぶどうの出来を確かめるために作られました。

「ガメイ」という品種で造られ、その年のぶどうのみを使用しているのでとてもフレッシュさが特徴のワインです。

 

なんで11月の第三木曜日が解禁日なの?

ボジョレーヌーボーが世界で注目されるようになると業者はいち早く出荷しようと競争し始めました。

その結果、品質の悪いワインが出回ってしまったため1967年にフランス政府によって解禁日が定められました。

当初は11月15日が解禁日でしたが、土日になると輸送業者が休みとなってしまうため、1985年から毎年11月の第三木曜日午前0時をボジョレーヌーボー解禁日としました。

時差の関係で、日本はフランスより早く解禁日を迎えることが出来ます。

2015年の解禁日は11月19日(木)となります。

 

日本に伝わったのはいつ?

日本にボジョレーヌーボーが輸入されたのは1976年だと言われています。

その後1980年後半のバブル期や1990年後半のワインブームもあり広く飲まれるようになりました。

また本場フランスよりも早く飲めるため、イベントの人気にもつながり、今やヌーボー総生産の4分の1は日本人が消費していると言われています。

 

なぜボジョレーヌーボーは他のワインと比べて高いの?

今やペットボトルのヌーボーなど比較的安いヌーボーも出てきましたが、ヌーボーは解禁日に合わせて飛行機で輸送されます。

その分の輸送代も含まれるため、他のワインに比べ価格も少し高くなってしまいます。

輸送代や人件費などのコストを考慮すると\2,000台から\3,000台くらいの価格帯がお勧めです。

 

 

ブルゴーニュ姫 大塚さん
次回はボジョレーヌーボーの飲み方や料理の合わせ方選び方などをお伝えしますね♪

 

プロフィール

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ブルゴーニュ ワインショップ
バーガンディ代表
大塚惠理子

JAL(日本航空)勤務時代の2003年ソムリエ呼称認定試験に合格。 2010年にはチーズプロフェッショナル取得し、その後ワインインポーター勤務を経て現在に至る。 2014年通信販売酒類小売業免許取得。

ブルゴーニュワインショップ バーカンディではお客様のお料理に応じたブルゴーニュワインをご提案させていただいております。ワイン選びでお悩みの際は、お気軽にバーカンディまでご相談ください。

大塚惠理子
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