愛されるニュースレターは4つのコンテンツで決まる!

2015.8.28|ニュースレター

先日、「ニュースレターで魅力的なコンテンツを作るための8つのルール」という記事をエントリーしました。
そちらを踏まえたうえで、今日はテッパンで載せておきたいコンテンツについてご紹介します。
ニュースレターの要を担うのは、「4つのコンテンツである」ということをご存知でしょうか?
その4つとは何か?
それを充実させるためにはどういったことが必要なのか?
4つのコンテンツを上手に作成して、ニュースレターの品質を高く保ちましょう。

 

まずはなんといっても店長(社長)のコラム

店長や社長は、その組織のリーダーとなる人物。リーダーがどんな人となりをしているのかは、スタッフやお客様にとって非常に重要なことですよね。
リーダーには、今も昔も、スタッフやお客様に絶大な信頼を寄せられるだけの魅力が求められます。
今の時代のリーダーには、スタッフやお客様を敬い、お客様とのコミュニケーションを上手に取る能力が求められています。ニュースレターでコーナーを持てば、リーダーとしてどのような資質を持っているのかを、スタッフやお客様に伝えることができます。
リーダーの人となりが伝われば、社内や店内での共通意識も高まります。ニュースレターの制作に携わるスタッフたちにリーダーの志が浸透すれば、結果として集客や販促に有効なニュースレターの制作ができるようになってくるのです。
お客様も、店長や社長の人となりから、サービスの在り方を判断することがあります。ですので、リーダーは必ずコーナーを持ち、どんな気持ちで商品やサービスを提供しているのか、スタッフやお客様とどのように関わって行きたいと考えているのかなどを伝え、その人となりを表現していくことが大切なのです。

 

スタッフ紹介で、より身近に!

店長や社長の人となりだけでなく、直接お客様と接する機会の多くなるスタッフの紹介も、ニュースレターには欠かせないコンテンツとなります。
こちらもスタッフの人となりを伝え、お客様との人間関係を深めていくことを目的として作成するコンテンツです。
実は、スタッフ紹介のコーナーは、作成がなかなか難しいところでもあります。
普段文章を書くことがあまりないスタッフの場合は、どうしたらいいのかわからなくなってしまうことも少なくありません。
このような場合は「テーマを誰かに決めてもらって書く」「インタビュー形式にしてもらう」などの工夫が必要になるでしょう。
少しお茶目な一面が見えたりすると、お客様は一気に親近感を持つようになってくれます。困ったときには相談出来る存在になれるよう、コーナーではフランクな雰囲気を心がけたいところです。

 

お客様の紹介にはたくさんのメリットが!

ニュースレターには、お客様との絆を深めるという目的の他に「お客様の声を集める」という目的もあります。
まずはこの「お客様の声」をニュースレターで募集し、それが集まったら、ニュースレターで公開しましょう。
お客様の声のコーナーを作ることで「自分も商品やサービスの感想を伝えてみようかな」と考えるお客様が増えてきます。
こういったサイクルによって、よりたくさんのお客様の声が集まるようになってくると、リーダーやスタッフのモチベーションも挙ってきます。また、他のお客様の声を聞きたがっているお客様がニュースレターを精読してくれる要素にもなります。
お客様の中には、商品の購入やサービスの利用をためらっている人もいます。他のお客様の声には、そういったお客様の背中を押す効果もあるのです。
お客様の声が寄せられ、それを掲載するときには、スタッフからのコメントも付けると良いでしょう。そこでもまたコミュニケーションが生まれ、コーナーがぐっと魅力的なものになります。

 

お役立ち情報のコーナーを作ろう!

これとても大事です。せっかくお客様と関係性を深くするツールであるニュースレターも、中身を見てみたら「商品紹介」なかりだと、ドン引きです。
商品紹介ではなく、お役立ち情報のコーナーを作ることを心がけましょう。お役立ち情報の内容としては「良い商品と悪い商品の見分け方」「商品へのこだわりや商品が生まれるまでのストーリー」「会社の理念や、会社が出来るまでのストーリー」などを盛り込むことが重要です。
商品やサービスを取り扱っている私たちは、それに関する専門家でもあります。
しかしお客様は専門知識を持って商品やサービスを利用しているわけではありません。間違った買い物をしてしまったり、それほど良くないサービスで納得するしかなかったりすることもあるのです。
専門家としてお客様が失敗しないための良い知識を伝えていきましょう。
役立つ情報を提供してくれるところには、お客様は強い信頼を寄せてくれるようになります。
お客様が知らない情報としては、商品の1つ1つに関するストーリーやこだわり、といったものもあります。
なぜこの商品やサービスを提供することにしたのか。これらの商品やサービスはどのようにして生まれたのか。これらが生まれるまでにはどれだけの手間がかかっているのか。
そして会社やお店で、これを自信を持ってお客様に提供しようと考えたのは何故なのか。
このようなエピソードを知ると、お客様は企業やお店、商品やサービスに、これまでよりも思い入れを持ってくれるようになります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
これらの4つのコンテンツを充実させて、是非「心ある」ニュースレターの作成を試みてみてください。地道に続けて行けば、必ず良い結果に繋がります。商品説明も大切ですが、まずは「モノ」より、業務に携わる「ヒト」を知っていただき、お客様との関係性を構築していきましょう!

【最近この記事がよく読まれています】

◎ニュースレターって?

◎ニュースレターのネタやアイデアの探し方

◎愛されるニュースレターは4つのコンテンツで決まる!

◎ニュースレターの効果を高める送り先

◎【お客様の声】ゴミ箱に捨てられてしまったニュースレターの復活劇

Pocket
LINEで送る

コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

*

トラックバックURL