ニュースレターの効果を高める送り先

2015.7.31|ニュースレター

おはようございます。週に一回のニュースレターネタです。前回は「ニュースレターのネタ切れを防ぐための4つの方法」についてエントリーしました。

今回は、ニュースレターを誰に送れば効果的なのか。
この点について考えていきましょう。
できれば効果的な相手に送って、効率よく効果を高めていきたいものです。

 

「誰にでも」ではお金も時間も無駄!

ニュースレターというものは、誰にでも配っていれば効果が出るというものではありません。
「せっかく作ったんだから色々な人へ!」気持ちはわかりますが、ここはググッと我慢。
まずは貴社の優良顧客や、初期の頃からニュースレターの内容に目を通し、声をくださったお客様、質問を寄せてくださったお客様、お店や会社を懇意にしてくださっているお客様を第一にしましょう。
あまり幅広く、たくさんの人に存在を知ってもらおうと、内容を広げすぎたり、発行する部数を増やしすぎたりすると、内容が散漫になり、費用も高くなり、そして何より、懇意にして下さっていたお客様の存在を大切にできなくなってきてしまいます。
こうしているうちに「客離れ」が進んでいき、ニュースレターの効果がどんどん薄れていってしまうだけでなく、継続して発行することも難しい状況になってしまうことが、少なくありません。

ニュースレターを継続的に発行する仕組みの作る方は→コチラから

 

新しいお客様に配るには?

新しいお客様にニュースレターを配りたい場合には、店頭に置いているニュースレターに興味を示してくれたお客様や、問い合わせをくださったお客様などを優先して配るようにすると効果的です。
話が途中からになってしまっても構いません。バックナンバーに興味を持っていただけるなら、そちらも渡せるようにしておくと良いでしょう。
これまでに利用して下さっているお客様の声も紹介していれば、興味を持って下さったお客様も、商品やサービスを利用する際に、安心してあなたのお店や会社を選んでくれるようになります。
評判が良ければ口コミとして広がり、ニュースレターの発行部数も自ずと増えていくことでしょう。
意気込みは分かりますが、始めからたくさんのお客様にやたらとニュースレターを配ろうとせず、このようにしてじわじわと、輪が広がっていくようにニュースレターを浸透させていくことができれば、非常に効果的です。

 

重要なのは「初心を忘れない」こと

ニュースレターを発行する目的はあくまでも「お客様と親密になること」「お客様との信頼関係を築くこと」です。

言い換えると、自分たちのお店や会社、そして提供している商品やサービスについてニュースレターを通じてお話をし、お客様に自分たちの信念や、気持ちをよく知ってもらうこととも言えるでしょう。
売り上げを上げることではありませんので、チラシのように配り放題配ると、目的と違ったことになってしまいます。
ニュースレターの継続発行を断念せざるを得なくなる場合、このように初心を忘れて売り上げを上げることを目的にしてしまうことが考えられます。
無意識に初心を忘れていないか、正直に、誠実にお客様に対して情報を提供できているか、そしてその情報をきちんと受け取ってくれるお客様にニュースレターが届いているかどうか、度々振り返ってみましょう。
効果が薄れていると感じるときには、初心を忘れている可能性が考えられます。ニュースレターの内容を見直すことで、1度は離れたお客様が戻って来てくれた、といった事例もありますので、まずはそこから考え直してみましょう。

 

 

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