【1ツール・1ミッションの法則】
ニュースレターの最終的な目的はお客さんとのコミュニケーションを図ることで、売上げが伸びやすい環境を創ることです。では、ここでは何を決定すればいいのか?
コミュニケーションが山の頂上だとするなら、どのルートを通って、その山の頂上へと登っていくか?・・・というところですね。特にニュースレターの情報量が少なければ少ないほど、その重要性が増してきます。
どういうことか・・・???
例えば、小冊子タイプのニュースレターと、A4サイズ一枚のニュースレターがあります。どちらの方が、より少ない情報で、発行していかないといけないのかというと、当然、A4タイプですよね?
ここでちょっと考えていただきたいんですが・・・あなただったら、このA4サイズという限られた紙面の中の情報量で、お客さんにどういう行動をとってもらいたいですか???
●資料を請求してもらいたい?
●問い合わせをしてもらいたい?
●親近感を持ってもらいたい?
●信頼してもらいたい?
●商品知識を得てもらいたい?
●スタッフのことを知ってもらいたい?
●営業時間を覚えてもらいたい?
●ホームページを見てもらいたい?
いいですか、覚えておいてください。
コンテンツ(ネタ)には、ひとつの目的を設定すべきなんです。
例えば、「ホームページ紹介」の記事を書いたのであれば・・・
⇒ホームページへアクセスをしてもらいたいのか?
⇒ホームページの内容を詳しく伝えたいのか?
⇒ホームページにある商品を買ってほしいのか?
⇒ホームページのこだわりを伝えたいのか?
⇒ホームページの作成を促したいのか?
⇒ホームページを口コミしてもらいたいのか?
という具合にいろんな目的があると思うんですよ。その目的はひとつに絞ってくださいってことです。
限られた紙面でいろんなことを伝えるのは・・・
無理っ!!!!!
あれも、これもといろんな目的を一つの記事に詰め込んでしまうと、文章自体がブレます・・・。伝えたいことが多くあり過ぎると返って何を伝えたいのかがぼやけてしまうからです。
だから、ひとつのコンテンツには、ひとつの目的。
この場合であれば「ホームページにアクセスしてもらう」に決める。それさえ決定すれば、その着地点に向かって記事を書いていくだけなので、執筆もカンタンになりやすいんですね。ホームページにアクセスしてもらうという目的から、行動を逆算していけばいいんです。
ホームページ紹介
↓ ↓ ↓
ホームページに、どんなことが載っているのか?
↓ ↓ ↓
それを知ると、どうお得なのか?
↓ ↓ ↓
どうやって、ホームページに行くのか?
↓ ↓ ↓
ホームページアドレスは何か?
↓ ↓ ↓
Yahoo検索では何か?
↓ ↓ ↓
ホームページへGO!!!
目的を絞ると記事もある程度内容が絞られてくるんです。だから、書きやすくなるんですね。
そう考えると、小冊子タイプなどの情報量が多いニュースレターは、前もって、全体を通してのコンセプトと目標をハッキリと決めておかないといけません。コンテンツが多くなるということは、お客さんにとってもらいたい行動が多くなるということです。
「あれもやってください、これもやってね~。そうそう、ついでにコレもやっといてください」
そう言われるよりは・・・「これと、これと、これだけお願いします」と簡潔にした方が伝わりやすいですよね??
コンテンツが多いからいいニュースレターだとは限らないのです。重要なのは、そのニュースレターで
どういうことをお客さんにやってもらいたいのか?その目標を予め決定した上で、作成に取り掛かるということですね。








