【あなたはその道のプロです】
だれが何と言おうと、あなたは
プロフェッショナルです。
その世界で・・・
その業界で・・・
お客さんから、技術と引き換えに
対価(お金)をいただいているんですから。
それを生業(なりわい)として
生活をしているんですから。
ラーメン屋さんであれば、
ラーメンの味に自信があるハズ。
床屋さんであれば、
カットの技術に自信があるハズ。
メーカーさんであれば、
作り出す製品に自信があるハズ。
あなたにプロとしての自覚があれば、
きっと、その「こだわり」をもっと
知ってもらいたいと思うはずなんです。
昔はね、そんなことって必要なかったんです。
職人さんが頑固で無口。
そう、相場が決まっていたんです。
しかし、今は無理です。
あなたがプロとしての違いを
キチンと言葉にして出していかないと
わからない時代になってしまったのです。
それは、どうしてか???
ズバリ、消費者に『本物』を
見極める眼がなくなったから・・・!!!
私(島中)の実家は寿司屋だったんですよ。
父親が腕の良い板前でね。
今はもう他界していないんですが、
30年近く前は、ホントに繁盛していました。
父は頑固者で、無口、
おまけに酔っ払いの相手なんて
決してしません!!!
接客する気ゼロです!!!!(笑)
それでも、繁盛していたんです。
なぜなら、周囲が父の板前としての
腕を理解していたから。
小さい頃、寿司屋のお客さんに、
こんなことを言われたことがあります。
「坊主、おまえのオヤジは口は悪いし、
愛想も悪い。
でも、おじさんが何でこの寿司屋に
来るのか、わかるか?
それはな、腕が天下一品だからだよ」
子供心によく理解できなかったのですが、
今ならちゃんとわかります。
板前の腕の良し悪しがわかる
お客さんがたくさんいた!!!
・・・そういうことです。
あなたの周りにそういうお客さんがいますか?
たくさんいれば、きっと仕事も愉しいでしょうが、
どこを見渡してもいないようであれば、
それは、寂しいことです。
でも、大丈夫。
いなければ、ニュースレターを使って
ドンドン増やしていけばいいんです。
どうやって・・・???
そう、冒頭でもお話ししたように、
あなたならではのプロのこだわりを
ドンドン伝えていけばいいんです。
「私はプロとして、こういうところに
こだわって仕事をしているんですよ」
そういう部分を見せていけばいいんです。
板前の例でたとえるならば・・・
●仕入れの基準は、ココ
●魚の鮮度は、ここで確認
●アガリ(お茶)の温度はこれくらい
●わさびは○○産じゃなきゃダメ
●今の旬は、これ
あなたがプロとして当たり前に
やっている約束事や、方法、習慣などを
お客さんに教えてやるんです。
そうするとあなたの価値があがります。
お客さんがそれを知ることで、
勝手にあなたの価値をあげてくれるんです。
昔はその判断基準をお客さんが
キチンと持っていたんですが、
今はなかなか少なくなってしまいました。
だからこそ、あなたがプロとしての
判断基準を与えてやってください。
難しいことはありません。
普段通りのあなたを見せてやればいいんです。








