■4つの営業活動とは?
◇ちょっと待ってくれ。
次に進む前に、今までの復習をさせてくれ。
ええーーーーと・・・

売れる仕組みを創るために必要なことは、
営業活動のメインである4つの業務を
いかに効率の良い仕組みにするか??
これが、重要だったんだよな。
そんで、その4つの活動というのは・・・
●その1 「集客」活動
会社の商品に興味があるヤツに
できるだけお金を掛けないで、
たくさん集まってもらうための行動・・・っと。
●その2 「教育」活動
集まってもらったヤツに対して、その使用目的や
詳しい商品情報や知識、使用方法、お手入れ方法、
その商品のメリット・デメリットを
キチンと与えるための行動・・・っと。
●その3 「販売」活動
実際に「その商品を売ってください」って
手を挙げたヤツに、商品を提供する活動だったな。
企業にとって、売上げが発生するのは
この瞬間のみ・・・っと。
●その4 「顧客化」活動
一度商品を買ってくれたヤツ・・・
この時点でそいつは「お客」だな。
そのお客に、2度、3度と
繰り返し買ってもらうための活動である・・・と。
ハカイダーメモによると、
こんな感じなんだけれども・・・
これで、良かったかな?(汗)
GOOD、GOOD!!!!
ハカイダーも「やればできる子」ですね!!!(笑)
私も安心しました。
では、そういう前提を踏まえて、
次のお勉強に移りましょう。
■4つの仕組みはチェーンのように
繰り返しますが、この4つの販売における活動の
「仕組み」を上手く創り上げることが
会社の営業には必要不可欠になるのです。
そうすれば、お客さんは自動的に集まってきます。
ベルトコンベアーに乗せられているかのように、
次から次に商品を購入してくれるようになります。
言葉で言ってもなかなか理解しづらいですね。(笑)
下の図をちょっと見てください。
理想のマーケティングとは、
売れる仕組みとは、このような状態をいいます。

◇なんじゃこれ・・・??

集客、教育、販売、顧客化・・・
さっきの4つの業務が青い線で
結ばれていて・・・
なんだか、自転車のチェーン・・・
戦車のキャタピラみたいだな。
そのキャタピラを
ニコニコマンがグルグル回っているぞ??
どういうことだ???
はい、では説明しますね。
イメージとしては、ハカイダーが言うように、
自転車のチェーン、もしくはキャタピラですね。
集客、教育、販売、顧客化の4つの歯車が
それぞれグルグルと回ることにより、
ブルーのチェーンを回転させます。
そのチェーンに乗った人・・・
つまり、ハカイダーが言ってたニコニコマンは、
自動的にあなたの会社の「お客さん」となります。
・・・ということは、一つ一つの歯車を
いかにスムーズに動かしていくかが
重要になってくるわけです。
◇なるほどねぇーーーーっ・・・

そういうわけか。
ん???
・・・ってことは、4つの歯車をいかに
スムーズに回転させていくかっていうのが、
ポイントになって来るということか。
ほーーーーっ・・・
こうやって、パーツに分解して
イラストで見ていくと、
お客の流れが分かるもんだなぁ。
あっ!!!!
そんじゃあさ、4つすべての歯車が
うまく回転しなくても・・・
他の歯車が回転さえしていれば、
とりあえず、何とか青いチェーンは
回転するっていうことになるな。
おおーーっ!!!
今日のハカイダーは、
いつになく鋭いですね。(笑)
そうです、4つの歯車を全部、
回転させるのはとても重要なのですが、
一気にすべて回転させるのは、
非常に時間と労力がかかるんです。
ですから、まずは、一つずつ確実に
回転させていきましょう。
■なぜパーツに分ける必要があるのか?
営業の仕組み、売れる仕組みを創り上げるために、
その業務をわかりやすくしようと
その業務を大きく4つに分類したわけですが・・・
実は、そこにもう一つ、
大きな理由があるんです。
これは多くの会社や、経営者の方が
気づいていないことかもしれません。
いいですか?
集客・教育・販売・顧客化の4つの業務について
あなたにお聞きします。
あなたの会社の営業マンは、
どの活動を主にやっているんですか?
◇そんなもん決まってるじゃん!!!

全部だよ、全部!!!
だって、それが営業マンの仕事じゃん。
飛び込み営業だって、商品の説明だって、
商談するのだって、定期的に顔を会わすのだって・・・
これ、全部、営業マンの仕事だよな。
少なくともオレは、今までそうやって
働いてきてけどなぁ。
実は、それが大きな勘違いなのです・・・。
いいですか?
よく考えてみましょう。
4つの業務のうち、売上げがあがる瞬間というのは、
唯一、「販売」時のみなんです。
つまり、営業マンには「販売」活動以外を
やってもらうと・・・
会社としては非常にもったいないわけです。
ハッキリ言えば・・・
コストの無駄使いなんです!!!
だってそうですよね??
いくら効果のある広告を出しても、
どんなに情報量の多い小冊子を配っても、
それだけでは売上げ0円なんですから。
営業マン一人を雇うのに、人件費もさることながら、
通信費やら、交通費、福利厚生費やらで、
年間1000万円の経費が必要だと言われています。
それなのに、いくらやっても売上げ0円にしかならない
活動をメインにやってもらっていては、
採算が合うわけがありません。
◇し・・・知らんかった!!!

オレは今まで、1円にもならないことを
一生懸命やっていたのか・・・???
集客や、教育や、顧客化に
手を出してはいけなかったのか・・・(汗)
ハゲ社長は、飛込みして来い、
お客さんのところに、定期訪問して来い
なんて言ってたけれども、
あれも1円にもならない仕事だったのか・・・(涙)
はい、厳しいようですが、
全くその通りです。
その活動の中に「販売」が無ければ、
売上げは1円だって上がりません。
イチバン良い状況というのは・・・
営業マンの目の前に、
お客さんがズラーーーッと並んでいる状態。
そして、そのお客さんに対して、
順番に営業マンが応対していく状態なのです。
それが、マーケティングの上で、
もっとも効率の良い理想の状態なのです。
■仕組みを創るということ
ということは・・・・???
効率よく営業マンに働いてもらおうと考えると・・・
いかに「販売」活動以外を自動化していくか?
それを創っていく必要があるということになります。
それが「売れる仕組み創り」となるわけです。
◇いやいやいや・・・

おまえが言っていることは、
よ~くわかるんだけどよぉ・・・
そんじゃ、それを誰がやればいいんじゃ??
誰が、集客や、教育や、顧客化への
活動をすればいいんだよ!!!
だって、どんなに頑張っても売上げ0円だぜ??
しかし、それが無いと4つの歯車は、
そして、チェーンは、絶対に回んないんだぜ??
どうやって効率よく、合理的に、短期間で、
それぞれの歯車を回転させていけばいいんだ??
実際に営業マンが動けないんだったら、
他の人が動けばいいんだ?
経理担当のお姉ちゃんか?
それとも、現場で働くオペレーターか?
もしかして、経営者であるハゲ社長か?
すべて正解であり、不正解ですね。
本来であれば、もちろん組織として、
経理担当とか、オペレーターとか関係なく・・・
社員が一丸となって、会社ぐるみで、
その仕組み創りに参画していくべきなんです。
だって、自分たちの会社ですからね。
営業マンに効率よく動いてもらわないと、
会社の利益すら、確保できなくなってしまいます。
しかし、実際問題として、
かなり難しいと思われます。
だって、みんな忙しいですから!!!
だって、みんな人件費が掛かりますから!!!
となると・・・。
そこで必要となってくるのは、
営業マンの代わりをしてくれる
ある「道具」となるわけです・・・。
ここではそんな道具のことを「営業ツール」、
または、マーケティングツールと呼びます。
営業ツールは4つの歯車を早くスムーズに
回転さえるための「潤滑油」の役割を果たします。
⇒マーケティングツールについて
営業ツールについては、また別の機会に
ご説明するとして・・・
今回はその4つの歯車を
どのように回転させていけばいいのかを
見ていきましょう!!!!
◇ブラジャーーーッ!!!
何だかわかんないけど、
学ぶのが少しずつ愉しくなってきたぞーーーっ!!!
ケケケ・・・
⇒ 「集客」の歯車を回転させる
⇒ 「教育」の歯車を回転させる
⇒ 「販売」の歯車を回転させる
⇒ 「顧客化」の歯車を回転させる

